物件の概要 Overview

2棟の新たな
大規模賃貸マンション

春になれば桜が咲き誇る
古木に見守られた新築マンション

歴史ある桜が見守る、1974年築マンションの再生プロジェクト。
新たに誕生する2棟の大規模マンションが、快適な暮らしを提供します。
建て替え工事に際し伐採も検討された2本の桜は、
オーナーの強い希望と樹木医の尽力で、今年も見事な花を咲かせました
桜と共に新しい生活を始めませんか？

豊玉カームマンション WEST

所在地

練馬区豊玉北4-26-
構造規模

鉄筋コンクリート造
7階建て
総戸数

26戸
間取り

1LDK 24戸3LDK 1戸2SLDK 1戸
竣工

2024年11月末（予定）
開口

全戸南向き
（両角のみ東西の窓あり）
面積

33.49m²～70m²

豊玉カームマンション EAST

所在地

練馬区豊玉北4-26-
構造規模

鉄筋コンクリート造
6階建て
総戸数

35戸
間取り

2LDK 24戸3LDK 11戸
竣工

2024年11月末（予定）
開口

全戸東向き
（両角のみ南北の窓あり）
面積

60m²～70.15m²

春には桜が
咲き誇る

Twin Cherry Blossoms

桜の古木が見守る豊玉カームマンション。建て替え工事に際し伐採も検討された2本の桜は、オーナーの強い希望と樹木医の尽力で、今年も見事な花を咲かせました EAST・WEST双方のエントランスから桜を眺めることができます。象徴的な桜に見守られる生活は、きっとあなたの人生に彩を添えることでしょう

耐震等級2を
取得

Obtained earthquake resistance grade 2

地震に対する構造躯体の倒壊、崩壊等のしにくさ、著しい損傷の生じにくさを表した指標が耐震等級です。
倒壊等防止の観点では、東京都下で震度６強～７の地震でも倒壊、崩壊しない建物を等級1。損傷防止の観点では、震度5強でも損傷しない建物を等級1としています。
等級2は、その1.25倍の地震力に耐えうる等級。
震度6強～7の地震でも倒壊せず、且つ一部の補修程度で住み続けられるレベル。
学校や避難所などの建物用途に採用されることが多い等級です。
豊玉カームマンションは耐震等級2を取得した地震耐性の高いマンションです。

新築物件を選ぶ際に最も重要なポイントの一つは「安全性」です。当物件は、耐震等級2を取得しており、地震に対する優れた耐久性を備えています。日本は地震が頻発する国であり、住宅の耐震性能は住まい選びにおける重要な要素です。耐震等級は建物の耐震性能を示す指標であり、等級1から等級3までの3段階に分類されます。
耐震等級2は、等級1の1.25倍の耐震性能を有し、非常に稀な大地震にも耐え得る構造です。この等級は学校や病院など、避難所として利用される公共施設にも適用される水準であり、高い安全性を提供します。当物件が耐震等級2を取得していることは、居住者に対して地震時の安全性を保証する重要な証明です。

豊玉北4は地震に関する地域危険度測定調査総合危険度ランク1
相対的に危険性の低い地域です

東京都では「燃えない」「倒れない」震災に強い安心安全なまちづくりを目指して「防災都市づくり推進計画」を策定しています。
推進計画の一環として、区市町村別町丁目ごとの危険度ランク及び順位を公開しています。地域危険度のランクは５段階の相対評価としています。各ランクの存在比率をあらかじめ定め、上記順位に基づき、ランクを割り当てています。